datetaira’s blog

日々の生活で思うこと

「あるとこ」はあった!

沼津というところには安価で美味しい食材を売っているところが少ない。

…という愚痴というかクレームめいたことをいつも思っているし、このブログにもよく書き込む。

魚については大仁の北辰水産が好きでこの10日間くらいで3度も買物に出掛けた。野菜も静岡の農協が一番なのだが、それはあまりにも多いので御殿場や富士に出掛けることがあればここぞとばかりに野菜を買う有様だ…。近くの生活範囲内にこうした店がないというのは悲しい。

そんな「乏しい沼津の食材流通事情下」においてちゃんとした店を見つけた。ウチから歩いていっても遠くないところにある八百屋で、以前も何度か買物したことがあったが、先日そこを訪ねたら普通にスーヨーが売られていた。

農協の販売所ならばこの半額が3分の2くらいの値段で、尚且つ新鮮さは倍以上という野菜が並んでいるので、土台勝負にならない。しかし、ツルッとしたどうでもいい胡瓜を結構な値段で売っている周辺の店と比べると素晴らしい品揃えだった。

近場の露地物の野菜が多くあるが、他県のものもある。基本的には時期を迎えた野菜が可能な範囲で安価に売られているというラインナップ。

前回ここを訪れたのは春先だったか?「結構いいものが結構安く売られているな」という認識でいたが、僕はこの店をナメていたようだ。

この日は茄子やフルーツトマト、インゲンやオクラ、獅子唐にアスパラ…と沢山の野菜を買って帰った。欠食児童のようにちゃんとした野菜に飢えていたのだ。

季節や旬に応じたその時期に相応しい野菜を見るのは楽しい。四季の移り変わりとそれに伴う食卓の変化こそが文化だとも思う。こうした気持ちになれる状態を維持し、そして「ろくなものがない!」とストレスを感じぬように、今後野菜を買うのはこの店にせねばならん、と思った。