datetaira’s blog

日々の生活で思うこと

【夏旅】道具

今年も夏が来て、僕は夏季休暇を取る時期になり、旅の支度をいそいそとして、昨日の朝から旅に出ている。

一昨日の夜はその支度をしていたのだが、昨年買ったリュックサックの劣化に驚いた。

去年の夏に旅に出る際に「リュックサック界のロールスロイス」と聞いたグレゴリーのものをメルカリで買った。そもそも、リュックサックになど興味もないのだが、登山が好きな舎弟のリュックサック評に従ってコレを買ったのだが「安物買いの銭失い」になってしまった。

そもそも、メルカリで安くに売られていたものなのだが、去年はなんとか使ったのだけど、今年は加水分解が酷くてペタペタするので使えるような状態ではなかった。

半永久の機能性を誇るように見える人工素材もやはりダメになるものなのだ。そして、それがダメになる速度は意外に早い。フィット感がよかったナイロン混紡のズボンも数年でビロビロに伸びて全くフィットしなくなってしまったし、人工ゴムのソールを施されたスニーカーも殆ど履いていないのに数年でゴムが硬化してガチガチ…というかパキパキになり、グリップが効かないどころか割れたりした。

こうした「道具の耐久性への文句」を感じていながら、高価なものはそれなりの機能性があるのではないか?やはりそれなりにスタイリッシュなのではないか?という「高価なもの信奉」してしまったりもする。その品物やその分野のことに精通していないと「よく分かっていない不安さを埋めるため」に値段の高さに安心感を求めてしまったりするのだ。

結局、グレゴリーは使えないので「カッコいいだけで機能的には使えないスーツケース」に荷物を詰めて旅に出ている。