datetaira’s blog

日々の生活で思うこと

秋らしさ

数日前から「秋らしい空気になったな…」なんてすこしだけ感じていた。

それでも昼間はやはり蒸し暑いのだけど、朝や夜は少しだけ涼しくなってきた。そして昨夜は遂にエアコンを切って寝室からリビングに向けて風が通るようにして眠ってみた。エアコンを付けずに眠るのなんて3ヶ月ぶりくらいのことである。

夜風が心地よい…なんてことも、この数ヶ月は滅多に感じないことだったので「そうした久しぶり感覚」ということもあり、昨夜は本当に気持ちの良い秋の夜風が部屋に入ってきた。

…と、寝際にそんなことを考えていたら「そりゃそうか…。秋のお彼岸だもんな…」と今更のように、お日を迎えていたことに気が付いた。そして、それと同時に去年か一昨年のお彼岸の時にも同じようなことを考えていたことを思い出した。

そう言えば、昨日の昼にスーパーの惣菜売場を見たらやたらにおはぎが売られていたっけ…。それを見かけたのは真っ昼間で蒸し暑い時間だったので「おはぎよりも小豆バーでしょ?」みたいな気持ちで、全くそいつに食指が動かなかった。

しかし、今朝は湿度も低く、秋らしい涼しさ…というか窓から入ってくる空気の寒さで目が覚めた。ようやく気候のうえでも秋が始まったように感じる。

さて、昨夜は冷蔵庫の片付けの流れでマカロニを食べた。

ベランダ菜園でわんさか採れたイタリアンパセリを肉と一緒に煮込んだトマトソースが冷凍保存されていたのだが、全く消費の目処がつかずにいた。

以前ほどスパゲッティを食べなくなったし、イタリアン料理のような味付けのものも欲しくなくなってきたからだ。そんなことに気がつくのは「沢山の料理を作り終えてから」のことで、その時になって「食べもしないのにこんなに作ってどうするか…」みたいに思う。

僕の胃袋も既に「燃え盛る夏のような馬力」は持たなくなっているのだった。まだ冬には程遠いはずだが、秋口は過ぎているのかも知れない。

夏という季節が好きだから、そして涼しい秋風が吹くとギラギラとした気持ちが落ち着くからだろうか?この数年、秋らしい気候が始まると自分の人生における春夏秋冬を考えてみたりしている。