昨夜、23時あたりから今(翌日の14時くらい)までのことだが、高熱が出てダウンしてしまった。
東京に越してきて息子との二人暮らしが始まり、規範となるちゃんとした生活を送っていたのだが、身体は結構疲れていたようだ。
息子と一緒にいると「やるべきことをこなさねば」という気持ちにもなるし、メシを作るにしても自分のためだけではなくそいつをモリモリと食べる奴がいれば励みにもなるし、酒を飲んでも話し相手がいるからやたらに飲むし…と充実の日常生活が続いていた。
土日になれば「この休日のうちに片付け作業を進めねば!」と思って、のんびりゆっくり過ごすこともなかったので疲れが出たようである。
昨日は懐かしい後輩2人が我が家にやって来て、息子を交えて4人で大いに食べて大いに飲んだ。宴会が終わることには僕は寒気を感じていて、「これは結構な熱があるぞ…」と思いながら、無理やり眠ったのだった。
半分起きていて脳味噌が勝手な妄想をするような状態での睡眠なので、おかしな夢を見ていた。なんだか「年貢の取り立て」ではないが何かの負債を抱えていてそれの返済を憂慮するというものだ。
夢の中では本当に取り立てにうんざりしているのだが、浅い睡眠の中での夢だからすぐに目を覚まして「なんだったんだ?今の夢は…。」なんて思って眠ると、取り立てられる続きを夢に見るという状態だった。
「年貢の取り立て」と書いたが、夢の中で米や麦などの穀物を供出するように強いられているのではなかった。取り立てられるのは仕事での商品みたいなもので、そこは現代ナイズというか僕の日常生活に置き換えられていた。

浅い眠りの中で「年貢の取り立てにあうのはこの間観た『七人の侍』の影響だろうし、仕事にもそれなりのストレスを感じているのだなあ…」なんて考えておかしく思った。
今日は朝からずっと眠っている。明け方に掃除の時に見付けたパブロンを一包飲んだら随分と楽になった。そして昼前には息子に風邪薬を買ってきてもらって厚手の布団をかけて眠ったら相当の汗をかいた。これにより身体は大分楽になった。
新たな生活が始まるとテンションもあがっているので身体のことを気遣わぬ生活になっていたのだ。今日の休息(というかダウンして動けなくなっていただけ)は僕にとっては必要なものだったが、充実した生活のプラスになるものでもない。こういうことにならぬよう、身体のケアにも気を向けていこう。