datetaira’s blog

日々の生活で思うこと

眠ること

昨夜は久しぶりにちゃんと眠った。

インフルエンザで寝込んでいたこの数日間は長時間の睡眠をとっていたのだが、それは病気による麻酔状態だったり、身体がダウンして動けなくなっている状態だったりしただけで睡眠ではない。

インフルエンザを発症する前にしても酒を飲んでいることが多く、眠ってはいるがその半分はアルコール麻酔みたいなものだから「純度の高い睡眠」をとったのは久しぶりだったように感じた。

昨夜というか今日の未明というか、眠りながら僕は「ああ、いま深い睡眠をとっているなあ…」なんて考えていた。本当に深い睡眠ならばものも考えずに泥のように眠るのだろうから、実際はそんなに深い眠りではなかったのかも知れない。

しかし、熱にうなされることもなく肩や太腿の痛みや寒気に苛まれることもない睡眠というのは本当に気持ちよかった。眠りながら「深くて、なおかつ充分な睡眠というのは大切だ…。いや、充分というより過不足ないと言うべきか…。いや、不足のないでいいのか…」とか考えていたら、そのうちにまた眠っていた。

 

今回のインフルエンザ罹患には第一に保菌者との接触があったのだろうけど、第二や第三の要素に睡眠不足があったのだと思う。

それなりの時間を確保していても、前述のように質の悪い浅い睡眠であれば疲労回復の効果は薄まる。

「眠ることをもっと丁寧にしよう」と考えた僕は早速布団を干した。これは寝込んでいる際に多量の汗をかいたのでシーツなどを洗濯したこともあるからなのだが、乾燥した布団に包まれて眠ることは本当に気持ちがいい。これが良質の睡眠に繋がることは間違いない(はずだ)。

気持ちがいいから眠り過ぎる…なんて食べ過ぎのようなことにはならないように、深い睡眠をちゃんとした量だけ取りたいと思う。って、僕は「人間は最低8時間、出来れば9時間の睡眠が1日に必要」と考えているのだが…。