datetaira’s blog

日々の生活で思うこと

旅行つっても、酒を飲みに出掛けただけなのですが…。

昨日は友人とともに東京から会津若松に出掛けて、夜には郡山で更に別の友人たちと合流して酒を飲む…という実にスピーディーな旅行を楽しんだ。

会津の町にやって来るのは2回目だ。以前は夏の暑い時期に訪問したのだが、雪の降る寒い冬に来てみたいとも思っていた。昨日は会津若松について若松城に向かう際に吹雪のように雪が降り、城に着いて写真を撮ったら雪も止む…という我々への観光演出のような天候だった。

城の中は観光説明館(?)みたいになっていて幕末維新の頃、特に白虎隊の話などが歴史上の美談のように説明されていた。あれは早とちりしたガキどもが勘違い自決しただけのうっかりハプニングなのに美談にするところが凄い。うっかりとは言え悲劇は悲劇なのだけど。

夜は郡山の駅の近くで昔からの仲間5人が集まって盛大に酒を飲んだ。20年ちょっと前からの付き合いで今は日本各地バラバラに過ごしている。そのうちの1名が郡山に住んでいるので、彼を訪ねて各地から皆で集まったのだった。

20年も昔だが、その頃は週に一度は5人で集まって酒を飲んでラーメンを食べていた。今では信じられんような無駄遣いをしていたが、当時はそれを我慢することも出来なかったし、それはそれでとても楽しい時間だった。彼らとは今は親戚のような感覚でいるが、それも若い頃の無駄遣いと共に過ごした時間のうえに成り立っているのだろう。

滅多に見ることもない雪に接し、皆で会うのは16年ぶりとなった今回の旅行。さっと出掛けてガバガバと酒を飲み、ヨレヨレになって帰宅したという「ちょっとしたお出かけ」だったが、楽しいものだった。