一年間、大学を休学していた娘が復学後の下宿を探すために我が家にやって来た。先週末のことだ。
しばらく前からネットでめぼしい候補地を探していて、日曜日には数件を内見して彼女の新たな下宿を決めた。僕自身も去年の秋には東京に越してきたし、1年くらい前には息子の下宿の引越しもしていた。我ながら引越の多い生活である。
そんな下宿探しの合間に娘と二人でラーメンを食べた。

自宅からはチャリンコで10分ちょっと走ればこの美味いラーメン屋がある。この冬の初めに息子とも出掛けた京都ラーメンの店だ。


本当に美味しい。
…って、ラーメンの味なんて人それぞれの好みだし、世の中全般ではもっと脂の濃くてクドいものが流行っているようにも感じる。まあ、そうしたクドいラーメン屋はその味と同じように店の看板やら存在感も濃くてクドいように感じるから、目につきやすいのかも知れない…。それにより「広く流行っている」と僕が勘違いしているだけか?
先日のラーメンも決してサッパリはしていない。充分なコクもあるがギトギトという印象ではない。僕の好きなラーメンだ。
…って、その前の週は福島に出掛けてラーメンを食べていた。これは食べ過ぎだ…。
若い頃は週に数回ラーメン屋に行くこともあった。今、そんなことをするとてきめんに体調の歯車が噛み合わなくなる。2週連続のラーメンですら既に僕の体調を蝕んでいるようだ。
食べて飲むことが大好きなのだが、好きなラーメンを美味しく食べるには適度な頻度…というかインターバルが大切だということがよく分かった。…って、ラーメンだけにしておけばいいのに娘と一緒に「ライス大」なんてものを頼むから、こんなことになるのだけど…。