datetaira’s blog

日々の生活で思うこと

眠ること

先月末に長女が近くに引っ越して来た。

結構離れた某所に保管してもらっている下宿の荷物が搬入されるのは来週末になるので、それまでは彼女は我が家に宿泊している。

長男と比べると圧倒的に沢山食べる娘なので、メシの支度甲斐もある。メシ作りを趣味とする僕にとっては楽しいことだ。そして支度した食事とともに飲む酒も美味いので、この1週間はアルコール大量摂取週間となった。

まあ、僕は元々酒をよく飲むのだが、たまには休肝日を設ける。これは「身体のことを慮って…」と言えばそれもそうなのだけど、実際には酒に疲れを感じて飲みたくないだけだったりする…。

そんな疲れを数日前から感じていたのだが、やはり日々の賑やかな夕餉が楽しく、こんな楽しい夜に酒を飲まないのも酒に対して失礼だろう…という流れになり、沢山の酒を飲む日が続いた訳だ。

酒を飲むと精神はリフレッシュする。人にもよるだろうけど僕にとってはそうだ。しかし、身体は疲れる。疲れるほど飲まなければいいのだが、好きだから沢山飲んで疲れてしまう…。

酒を飲んだ時はアルコール麻酔効果ですぐに寝付くのだが、麻酔で意識を失っているだけの時間も長いので「しっかりと疲労回復するための睡眠時間」は実は少ない。気持ちは解き放たれるが、目が覚めても身体の疲れは取れていない…という状態が数日続いていた。

そんな訳で昨夜は久しぶりの休肝日とした。

帰宅してゴルフの練習に出掛けて、そこから再び帰宅して食事の支度をしてから風呂に入り、風呂から上がってメシにした。

酒を飲まずにササッとメシを食べ、23時頃にはベッドに入った。多分、15分後の23:15くらいには寝付いていたのではないかと思う。

酒を飲まずに眠る時の「睡眠の質の濃さ」については経験から分かっている。昨夜もある程度よく眠った気がしてから目を覚ますと03:15だった。僕の身体はアルコール麻酔のない状態でまず4時間分ちゃんと眠れば一応、睡眠をとった気持ちになるのだろう…そんなことを考えていたら、またすぐに眠りについた。

次に目を覚ますと05:10ぐらいだった。2時間くらい追加で眠り、だいたい6時間の睡眠で目が覚めた訳だ。適正な睡眠時間量なんて人によって違うのだが、僕にとってはアルコール麻酔とは関係なく6時間眠ることが適正なのだろう。

ここで起きて今日は早くから1日の行動を開始しようかとも思い30分くらいスマホを触ったりしていたのだが、この数日に蓄積された疲労はまだ取れていないように思ったのでさらに眠った。

ここからの睡眠が「負債を返し終えてからのようやくの貯金分」みたいな塩梅で、疲労を回復してくれて気持ちのいいものである…はずだった。確かに少しでも長く眠ることにより疲れは取れた。

しかし、夢見が悪かった。思い返しても不思議に思うほど「過去のいろいろなシチュエーションや忘れていたような昔知っていた人」なんかが登場する気持ちの悪い夢だった。僕のついたくだらない嘘がバレて追及される…というような内容だったが、ハッと目が覚めても「なんだ、夢か…」と思いつつ、なぜあんな夢を??…とものすごく不思議な気持ちになる夢だった。

過分な睡眠を貪った罰が当たったのだろうか。しかし、酒を飲まずに深く眠るということもたまにではなく割と頻繁に必要なのだと強く感じた。娘とも夕食はまた当分飽きそうにないが…。