「夢」というものは、脳の誤作動というかなにかの覚え違いとか思考のバグみたいなものだと思っているのだけど、たまには思いもよらぬ面白いことや悲劇的なことが起きたりするので、それはそれで興味深いものだと思う。 昨夜、元日から1月2日にかけてみるもの…
年が明けて、今日はもう1月の2日だが昨年末のことを書く。 年末、12/30に遊びに来た客たちは翌31日の昼過ぎに沼津を去った。それからの僕は大晦日らしくもなく、そして正月らしくもない生活を送っている。 久しぶりに、一秒たりとも紅白を見なかったし、まだ…
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