生活

久しぶりに芋を茹でる。

少し前にHDレコーダーを買ってから、そいつを使わないのも勿体ないと思い、時々テレビ番組を録画している。夜、酒を飲みながら思い出したように何が録画されていたのかを確認して再生してみる。つまらぬネット情報よりかは何倍も面白かったりもする。 そんな…

2024年 冬の燻製③ 

この数日、手をかけていた燻製も完成した。 「この数日」と言っても一昨日の夜中に燻製を始めるときに燻煙剤に火をつけて、同じような作業を昨日の夜にしただけだから、大した時間をかけていないし、「手をかけた」と言うのも全くの間違いで、本当に僕は何も…

2024年 冬の燻製②

昨夜遅くに火を入れた貧乏スモーカー。箱の中に入れている燻煙剤も大きめの石鹸くらいの大きさのもの2つなので、燻す煙もそんなに派手ではない。 派手に煙をあげる燻製も楽しいものだが、それをやってしまうと近隣住民から火事と間違われて我が家に消防がや…

啓蟄を感じる日

「啓蟄」までにはまだ2週間ほどあるが、今日はそんな啓蟄の訪れを感じさせられるようなことがあった。 昨日は2月の割りには暖かったが、一応多少の寒さを感じるような日だった。そして今日はぐっと気温が上がったのだけど、日中は会社でデスクワークをやって…

紙工作

今日、明日は全国的に暖かくなるそうで、僕の住む静岡県では20℃くらいになるようだ。最高気温とは言え20℃の中でコートを着ているのもおかしいが、最低気温は3℃だったりするので、何を着るのがベストなのか迷ってしまう。 立春を迎えてから春が近づいているこ…

記憶が書き直されること

三連休の初日は「先週の疲れ」のせいなのか、あるいは僕の怠惰な性質のせいなのか、否、その両者がしっかりと結び付いたせいで実にダラけた一日だった。 ダラけついでに夜は20時過ぎにはベットに入ったのだけど、寝床でも僕のダラけ具合が遺憾なく発揮されて…

ブーツのことを考えていたら…。

「今年の冬は記録的な暖冬だ」とニュースなどが報じているが、僕にはそんなふうにも思えない。 …ということを以前にもこちらに記したが、とにかくこの冬はやたらに寒く感じるし、そのために出不精になりそれがデブ性を招いているという最悪なサイクルに陥っ…

ダラける一日

今日から三連休なのだが、週明けには割と憂鬱な仕事が立て込んでおり、色々とそんな準備をしなくてならないので、特に楽しくもない数日となる。 連休初日の今日のうちに大凡の仕事を終わらせてしまい、残りの2日は圧迫感のないノビノビとした気持ちで過ごし…

赤飯

今朝は朝6時前から赤飯を炊いた。 特別な早起きをした訳でもなく、昨夜は酒を飲まずに早くにメシを食べて早くに床に就いた。20時くらいには「床に就いた」ものの、そんなにすぐに睡眠することなく、結果24時を過ぎてから眠ったのだが、今朝は5時半くらいに目…

鰯を食べる

節分の夜に鰯を塩焼にして食べた。 スーパーで買ってきた4尾で250円のものだ。形も良く実に美味い鰯だった。弱火でじっくりと焼いた鰯は皮に箸を入れて身を割るとそこから脂が流れ出すほどで、ふっくらと柔らかな身も結構な苦みを持ったワタも旨味に満ちたも…

これも毎年思うこと

今日は節分である。この日を特に楽しみにしているわけでもないが、正月以来なんともだらけた気持ちで過ごしていようとも月日はながれていき、もう春が来ようとしているのだ。気がつくと桃の節句を迎えてあっという間に桜の時期になるのだろう。 こうしたこと…

毎年思うこと

2月になった。沼津では初めてとなる正月を迎えてからもう1ヶ月が過ぎたのだ。 12月の後半に風邪をひいてから体調万全ではない。この3年間、咳と全く縁のない生活を送れていたのに4年目となるこの冬は咳をしどおしである。 そこに加えてこの冬はやたらに寒い…

盛大な会食を支度する

この間の土日のことだ。引越す前に所属していたバンドの仲間3人を招いて、遅くはあるが新年会を開いた。バンドを辞めたあとも時々ラインでやり取りを続けている「気の置けない仲間たち」である。 彼らを招くにあたり、僕はしばらく前から入念なる支度を続け…

柚子の再利用

冬至はとうに過ぎているし、もうじき節分を迎えようかという時期なのだが、今日は湯船に柚子を浮かべてみた。 そもそも僕は熱い風呂に長時間浸かって過ごすことが大好きで、熱い湯を張った風呂に4分の3くらいの蓋をして、風呂に浸かった状態でその風呂蓋のう…

想像料理

なんとも意味有りげなタイトルにしてしまったのだが、「食物の名前は知っているがその実を知らないもの」というのは意外に沢山ある。 ネットで調べればあっという間にそれが何なのか分かる…ということも分かってはいる。しかしそれをしないのは「多少の興味…

柚子を干す

年末に田舎の母が送ってくれた荷物の中に柚子が数玉入っていた。「果汁は少ない」とのことだっが、その言葉のとおりに半分に切って絞ってみても種が多量に出てくるものの、果汁と呼べるようなものは本当に少ししか滴り落ちてこないものだった。 年末にこの柚…

ダスティンホフマンの朝食

今朝のことだが、ものすごく久しぶりにフレンチトーストを作って食べた。「ものすごく久しぶり」なんて言ったが、作ったことがあるとしても小学生の頃のように思うし、それも妹が作るのをそばで見ていたレベルだったような気もするから、その実は初のフレン…

【モノ】とんすい

華美なものであってもなくても、使いやすくて日々の生活に溶け込んでいる好きなモノについて記す。 「とんすい(呑水)」とは、小さい取っ手が付いた小鉢のこと。 通常の小皿よりもサイズが大きく深さもあるので、鍋の取り鉢として使われています。 ……これは…

飲んだあとで食べる

今日は遅めの午後から取引先の行事に参加していた。隣町(町内会の隣接地域というものではなく隣の市町)にある取引先の新社屋の落成式〜その竣工祝賀会みたいなものだ。 町の有力者のみならず、この地域に票田を持つ国会議員を数人集めての賑やかなもので、中…

出世魚

正月を迎えてから既に2週間が過ぎた。2週間なんて言うと「ちょっとの間のこと」のようにも感じられるが、一年間52週のうちの4%を既に過ごしたことになる。 この正月はダラダラ生活だったので、特に正月らしいものも例年と比べると食べずに過ごした。まあ、な…

家具のケアをする。

沼津に越してきてから、ウチに中の設備投資に余念がない。設備投資なんて言ってみても、ウチを快適に過ごす空間にするために割とお金を使っている…ただそれだけのことだ。 引っ越しをすると足りなくなるものも生まれてくるし、逆に新居では使えなくて不要に…

フォークの背でメシを食べる。

先週末のことだが、仕事で熱海に行った。「熱海に行く」という言葉自体がなんだか楽しいところに遊びに行くことのように僕には聞こえるのだけど、特別に楽しい訳でもない。 朝から出掛けて昼には熱海での仕事を終えて沼津に戻る。その前に熱海で昼食を済ませ…

これも花野菜

この数日、カリフラワーを茹でてそいつにマヨネーズをかけて食べていた。同時に緑黄色野菜というか、アクの強い野菜も身体が欲していた。 正月を挟む休暇の間に特別に怠惰な食生活を送るつもりはないのだけど、なんだかめでたいような気持ちになって普段以上…

昆布締めを食べて思うこと

今夜の夕食にはイサキの昆布締めを食べた。数日前に買ったイサキの切身をその日のうちに半身を湯漬にして食べ、残った半身を昆布締めにしておいたものだ。 自分で昆布締めを作って食べるのは10数年ぶりのこと。若い頃は白身の魚を昆布で締めるなんてことがと…

昨日と今朝の夢

この数日、やけにおかしな夢…というかなかなか終わらない連続性のある夢を見ることを前回書いた。 僕の見る夢は僕の脳味噌が夢として僕に感じ取られせているもので、「故人が夢枕に立った」とか「心霊スポットに行ったら知らない人が夢に出てくるようになっ…

街(の代替品)に出る

三連休の最終日、僕は俗世間との接点を持ちたくて郊外のショッピングモールに出掛けた。 沼津というところはその昔は駅前の商店街も栄えていたのだろう。立派なアーケード商店街があり、まだ全てがシャッターを閉めている訳ではないがそこで買い物をする人は…

粥を啜る朝

昨夜、七草粥のことを考えていると粥を食べたくなった。 普段の食欲というものは胃腸に負担をかけることそのものが食欲の大きな要素を占めているように思う。もちろん、味覚が一番要素なのだが、食べ応えでの満足感を求めて食欲があるようだ。そうした普段の…

「草」を食べる

1月に入って一週間が過ぎようとしている。三が日のうちにスーパーにも出掛けたが、僕のウチの最寄りのスーパーでは1月の2日には早々と「春の七草セット」みたいなやつを売っていた。 「いやいや、1月の2日なんてまだ正月真っ盛りで御馳走を売るべきだろう。…

生活リズム

昨日は沼津魚市場の初競りに出掛けた。僕は水産関係者ではない。しかし、昨日ばかりは仕事の一環でそこへ行かねばならなかったのだ。 初めて目にする市場での魚の競りというものはとても興味深く、発見も多かった。しかし、それ以上に「生活リズム」のことの…

正月料理について

今年の正月も特に正月らしい料理を支度しなかったのだが、その支度しなさっぷりと言うと近年稀に見るレベルだったように思う。 この数年、煮染めくらいはちゃんと炊いて…って、考えてみると煮染めを作るくらいで、あとは買ってきた数の子を塩抜きするくらい…