ソファー

僕の部屋にはソファーが2脚ある。ソファーの正式な数え方を知らぬが、一人掛けのものなので椅子と同様に数えるものなのだろうと思う。 13年前に一人で暮らすようになり、その生活を始めた当初は家財道具も満足に揃わない状態だったので、ソファーなんて高級…

焼肉に接する

今夜は焼肉を作って食べた。僕が「焼肉」と称されるものに接することはそんなに多くもない。 「肉を焼いたり炒めたもの」にならば、週のうちでも何度か接している。僕は特に肉を避けることもないし、安価な食卓を目指すうえでは「魚よりも肉のほうが安い」と…

紫蘇の収穫

沼津のウチでもベランダ菜園を楽しんでいるのだが、以前程の楽しさがない。と言ったところで、僕がプランターの作物に対して手を抜いているかと言うとそんなこともなく、よく考えると「もともとそんなに手の込んだ世話」などしていないのだった。 一重に日照…

「いい季節」の思い出

今日は朝から御殿場〜小山にかけて出掛けていた。 僕の住む沼津も全国平均では便利な町の部類に入るのかも知れないが、やはり御殿場あたり足を伸ばすと沼津よりも牧歌的な光景も増えてきて、仕事の用事での訪問ではあったが楽しい時間だった。 農村の水田や5…

同じようなものばかり食べる日々

「今日もこれ?」って、子供ならば、いや大人であっても連日同じような献立が続くならばそうなことを言うのだろう。 ではあるが、僕は今夜も昨夜も、そして数日前からもだいたい同じようなものを夕餉の菜にいただいている。 今夜の献立は「トマトのサラダ、…

続 身体のことを考える

ゴールデンウィークに長男長女の住む下宿に数日遊びに出掛けていた。それまでの数年、いや数十年に及ぶ不摂生がたたってなのであろう、僕は少し体を動かすことも辛いくらいの背中の痛みに悩まされた。 家族と楽しい時を過ごしたいにも関わらず、自由に動くこ…

豆の美味い時期に、そんなに美味くもない豆を食べる

晩春の味を楽しむ数日が続いていた。 5月は僕の中では夏と捉えるようにしていて(これは初夏なのだけど…)、夏を迎えたのに春の味覚を楽しむのもチグハグなことだな…なんて思いながらも、やはり実体験によって培われたその季節の味というものはなかなか意識を…

娘の弁当

…と、同様のタイトルの記事をこのブログに何度も書いたことがある。もう2年近く前になるが、長女の弁当を作っていた期間が3ヶ月くらいあったのだ。 気になる方は「弁当」で検索して、22年の秋から冬くらいのものを見てみて欲しい。この間の僕が長女に作った…

勝新太郎

若い頃から…というか、若い頃に勝新太郎に傾倒していたが、このブログを見返してみると2021年に座頭市の映画を見に行ったようだ。このことはブログを見返すまで忘れていた。 昨夜はふと思い出して座頭市を何作かYouTubeで見た。石原裕次郎がゲストのものと十…

春の味覚ラッシュも闌で、昨夜は筍を食べた。 筍は灰汁抜きされ水煮になったものを買ってきた。4月の上旬あたりからスーパーでも見かけていたが、その頃は随分高く全くそそられるものではなかった。ようやく安価になってきたがシーズンはもう終わる。 筍は塩…

家庭菜園のこと

沼津にやって来てから特に家庭菜園に力を注いでもいないのだけど、春を過ぎるとそれなりに植物も育ってくる。春過ぎて夏来にけらし…ではないが、伸びてきた植物を時折、炊事に使用している。 といっても、今の段階でそれなりに育っているのは放っておいたら…

2024年の豆ごはん

先日来、僕の食卓にも春が到来した。 「春」というのは2月〜4月、菜の花や芹も初春の味だと思っているから、それなりに春を感じる食材も僕の食卓には登場していたのだから、厳密に言うと「晩春の春の味が怒涛のように押し寄せて来た」というべきかも知れない…

春の味

「春の味」なんて、同じようなタイトルで、もう何回もこのブログに思ったことを書いているのだろうと思う。敢えてそれを調べないのだけど、きっとそのはずだ。 さて、5月になったのでもう夏…というように思っているし、僕の中では「5月はれっきとした夏であ…

息子のチャーハン

ゴールデンウィークのガキどもの下宿訪問から帰ってきてからは本当に日常の生活に揉み込まれている。 仕事においてのビジネスマン感度がだんだんと戻って来ると「なんとも牧歌的だったゴールデンウィーク中の家族優先モード」みたいなものも徐々に薄れてゆく…

麺類を食べる

今回もこのブログにゴールデンウィークの出来事を記す。既に楽しい長期休暇も終わり、昨日から「本当にいつもの日常」が戻ってきた。 このゴールデンウィークは本当に楽しく過ごしたのだけど、その「楽しさ」というのは、なにも「賑やかに過ごした」とか「子…

下宿料理の定番品

5/4には末娘も「上のガキ2人の住む下宿」に合流し、兄妹3人と僕とでゴールデンウィークの終盤を楽しく過ごした。 我々が楽しく過ごすことというものは、そこらに出掛けて何かを体験することでもあるのだが、「そこらを歩いていて感じたことについての意見交…

身体のことを考える

四十肩になってから、このブログにも「左肩四十郎」などとふざけたことを書いていたりもしたが、僕が四十肩を発症してから既に2年の月日が流れた。四十肩も五十肩となったのだ。 この半年くらい、四十肩…もとい、五十肩による痛みは多少治まってきていた。と…

久しぶりの弁当

5/4の出来事だ。 この前夜は息子娘の下宿でトマトソースのスパゲッティをメインに据えた料理を楽しんだ。コレは娘からのリクエストによるもの。 下宿料理のレパートリーとしてスパゲッティの美味しい食べ方を教えて欲しい、というようなリクエストだったが、…

春のピクニック

5/3の出来事である。 東京にやってきた翌日は朝から山葵メシ(これはその後、嘘モノ鯛茶漬けになったのだが…)を食べてから、親子3人でピクニックに出掛けた。リュックを背負って山に出掛けるわけでもなく、下宿から比較的近いあたりを歩き回るのだが…。 20年…

春の味

春も終わった。一昨日からの数日が夏のような日差しが降り注いでいて気温が高くなったからそう思うのではない。5月は夏なのだ、僕の中では。初夏と言うのが一番正しい表現なのかも知れないけど。 東京には沼津から色々な食物を持ってきた。特に沼津らしいお…

娘とホルモンを食べる

連休の東京旅行の初日は、夕方に大学の授業を終えた娘と落ち合い板橋の居酒屋を目指した。 モツ焼きというものは東京らしい食物だと思うし、それにセットして飲むホッピーも東京らしい飲物だと僕は思っている。 どこかで流行ったり金儲けになりそうな食物は…

連休っぽいこと

ゴールデンウィークの谷間の3日間も仕事の予定だったのだが、予てより今日予定していた作業が天候によりとんだので今日から後半の休みにすることにした。 朝から旅行鞄に荷物を詰めて列車に乗る。 沼津からはそんなに遠いわけでもない東京に来ただけなので、…

内容の弱い施設

昨日は「キン肉マンミュージアム」に出掛けてきた。出掛けた…なんて言っても自宅から歩いて10分もかからない距離なので、立ち寄ったという方が正しい感じがする。 オープニングのセレモニーには関係者となる原作者や館長のほかに、特に関係もない沼津市長や…

経年変化と経年劣化

ジージャンのエイジングのためにガキガキに糊付けするようになって何年か経つが、これは今でもちゃんと続けている。 糊付けの利点は「とにかくカッコよくジージャンが育つこと」だ。お洒落のために着る服なのでお洒落であることが唯一最大の存在価値だ。 ジ…

昨夜のメシ

先週の後半は会食が続いていたので自炊も疎かになっていた。ただ、これは先週末に限ったことではなくて、どうもここ最近、ちゃんとしたメシから遠ざかっていることを反省している。 年明けから過食が続いていて、酒にしてもメシにしてもどうも美味しくない。…

コロナ変化から1年

先週は水曜日、木曜日、金曜日と三夜連続での会食だった。僕は酒を飲むことは好きだし、3日続けて飲むということも特に珍しくはないのだが、3日続けて人と飲むのは実に珍しいことだった。 コロナが流行ってから、僕は本当に外で飲まなくなった。この習慣は今…

「名もなき麺」の続報

3ヶ月くらい前に書いていたものが下書きに残っていた。そちらの加筆版を本日はアップする。 この正月、我が家に遊びにやって来た長女から「名もなき麺」というものの話を聞いた。 https://datetaira.hatenablog.com/entry/2024/01/19/114723 要するに「イン…

ベランダ菜園 沼津版

沼津に来るまでのウチには広いベランダがあり、そこは陽当たりも風通しも良い気持ちのいい場所だった。室内からの段差もほとんどなかったので、空気の気持ちいい季節にはベランダに椅子を出して酒を飲んでみたりしていたし、敷物を敷いてそこに寝転がって本…

言いたくない辛辣なこと

タイトル「言いたくない辛辣なこと」なんて、日々の生活においては割と沢山ある。 社会で生活をしているとそんなことばかりだ。「取引先との契約終了」「提案いただいたものへのお断り」あるいは「お客からの要望に応えられずそれを断わる時」など…。 ただ、…

外で弁当を食べること

昨日の昼間、久しぶりに外で弁当を食べた。…と言っても花見に出掛けて行楽弁当を食べるような雅やかなものではなく、昼に食べようと買った弁当を駅のベンチで食べるという、ごく日常の食事の場所だけが日常ではなくなったものだった。 列車の中で弁当を食べ…