続 生活リズムについて

この半年くらいで僕の生活リズムは徐々にズレてきていて、いよいよ年明けから良くない状況になってきた。

このことは先日もこのブログに書いたのだけど、2ヶ月で30分単位ずつくらいで朝の目が覚める時間が遅くなってきているのだが、これまではまだ取り返しがつくような気でいたものが、いよいよ本格的に体が遅くに起きることを覚えてしまい、その時間を足掛かりにして更に睡眠時間の拡大に取り掛かっているような状況だ。

それなりに平穏無事で健全な活動を心掛けていた「昼間の僕」が「夜型で睡眠大好きな僕」に侵略を受けているという有様。

昨夜はバンドの練習から22時頃に帰宅して、練習のリポートを書きながら音楽を聴き、そして薄いウイスキーを飲んでいたらあっと言う間に25時を過ぎていた。結局、就寝したのは26時を過ぎていたので、朝の7時にパチッと気持ちよく目が覚める訳などない。結局、今朝は9時前まで起きたくなくて布団の中でダラダラと過ごしていた。

そんな中、昨夜の就寝間際に見つけた記事が面白かった。

普段、23時に眠る人が頑張って25時まで起きているのは割りと出来るけど、その人が21時に眠ろうとしてもなかなか寝付けない…という説だった。

これにはとても共感出来、尚且つ面白かったので息子や娘にも記事をシェアしておいた。忘れないように!と思って夜中の2時前くらいに…。

そんなことしてるならとっとと寝ろよ!息子も娘もそう思ったに違いない。僕もそう思う…。