年末の作業

昨日の朝、出勤前に梅を干し(第二弾)、蕪を漬けた。

蕪は千枚漬の薄く切ることも出来ないが、多少の厚みがある方が食べた時に旨味が滲み出して来るように感じる。なので特に薄切り技術を研鑽することもなく割と厚めの蕪を毎年漬け込んでいる。

年末、仕事を終えてゆっくりとした生活を送る時、蕪と白菜の漬物が食卓にないときっと淋しくなるだろう。

沼津に来てから、簡易漬物機を稼働させるのは初のこと。