気に入っているもの

今年もカツオの塩たたきを食べる

一昨年の夏の旅で高知を訪れた。いい街だったので二泊して高知市内をチャリンコで走り回り、高知という町のことも結構分かったつもりでいる。ただ、その街のことなんて旅行で数日住んで感じることと住んでみて感じることは全く別物なので、僕の知る高知はあ…

革ジャンも可愛がる

このゴールデンウイークに僕の持っている革製品のケアをしようと決めていた。これは特に今年に限って思い立ったことではなくて、例年のゴールデンウイークに行う「ある意味、季節行事」であることだ。 秋から冬にかけて僕は革ジャンをよく着る。 機能性など…

豆ごはんの不人気ぶり

少し前のことだけど、今年も豆ごはんを炊いた。大した手間のかかるものでもないが、子供の頃から好きで、やはり春の終わりになると「これを食べておかなければ、夏を迎える訳にもいかんだろう…。」と思うような食物なのである。長女も豆ごはんが好きなので、…

ゴールデンウイークの混雑

今朝テレビを見たら「数年ぶりの規制のないゴールデンウイークで、観光地がごった返している」というような特集をやっていた。まとめて休みが取れて、どこかへ出掛けて遊ぼうと思う気持ちは分かるが、テレビを見ていると馬鹿ばかりが各々の意見を言っていた…

ジージャンを育てる

昨日の涼しさ(肌寒さ?)とは一転、今日は初夏らしい素晴らしい気候だ!このブログを書いているのは夕方前なので、まだ陽も高く行楽日和そのものの一日が続いている。そんな素晴らしい天候のもと、今日も朝からベランダで本を読み、ジージャンと革ジャンの手…

農協の野菜

一昨日、昨日は東京に行っていたのだが、土産として農協の野菜を買って行った。農協で買う野菜は安い。しかし、魅力はその価格だけだなくむしろ新鮮さの方にある。市場を経由せずに農家からダイレクトに販売店にやって来るので2〜3日の差がある。そんないい…

生活道具としての文化鍋

このブログに2年間以上、日々の暮らしの中で思うことを書いていると「僕の思うことなんて、同じようなことのループなのだな」と思う。生活全般についてだいたい書いているのだけど、本当に極個人的なこととか、イライラした政治やら行政についてのこととか、…

好きな食物について

今朝、久しぶりに刺身の茶漬けを食べた。この「刺身の茶漬け」という食物のことを僕がどれ程好きか、そしてそれは「茶漬けではなくて湯漬けである」ということを何度もこのブログに書いたように思う。 昨日はニベを買ってきて、夜はそいつの刺身で酒を飲んだ…

「只より高いものはない」と言うが…。

先日の愚息の引越の際に思ったことを書く。 息子は進学する大学から程よく近く日常生活を送るにはそれは便利な下町情緒溢れる街に住むのだが、それはそれとしても新生活を始めるには何やかやと金がかかる。学生の一人暮らしとは言え、その際に支度した家財道…

服に糊を付ける

日本一温暖なところだと信じている僕の住む町は今日も春爛漫を思わせる暖かさだ。まだ桜の花は咲いていないので胸を張って春爛漫と言う程ではないのだが、屋外に花見に出かけても寒くないほどの暖かな気温だ。そんな麗らかな春の朝、僕は服に糊を付けること…

トランペットの修理

先月のことだが、トランペットを修理に出した。 長いことラッパを吹くこともなかったが、再開するにあたり「20年以上前に不動の状態で買ってきてそのまんまにしていたやつ」を使いたかったのだ。僕の持っているラッパは「高価でイキったものばかり」だ。普通…

続 ウエストサイド物語の思い出

「ウエストサイド物語」という歴史的な名作を僕がどれ程好きなのか?ということは先日、このブログに記した通りである。今日はその続きを書こう。 3年近く前になるのだけど、その当時の僕は東京の都心部に住んでいた。そんまんま言うと築地に住んでいた。そ…

バーボンを飲む夜

普段、だいたい酒を飲む夜を過ごすことが多い。 週に2日、出来れば3日は休肝日を作ったほうが体にも良いし、何よりも「飲む日の酒の美味さ」が上昇するのだ!と思っているのだけど、今年は冬になってからはすっかりと酒をやめられない日が続いている。 意図…

トンカツ屋に行く

2022年が始まって既に3週間が過ぎた。正月の楽しい気持ちなんてものはとうになくなっているのだけど、まだ「今年は始まったばかりだ」という気持ちは残っている。年が明けてから、「今年はちゃんと取り組むぞ!」と思っていた「なんと言うこともないオカズ作…

「けんちょう」について②

前回に続いて、冬の味覚「けんちょう」について記す。 大晦日に娘と一緒にけんちょうを作った。これは「娘が学校で育てた大根を調理実習のように料理しよう」という課題が出ていたので、僕だけではなく娘も好きな大根料理として「けんちょう」を作ったのだ。…

北風小僧の寒太郎

去年の冬も「北風小僧の寒太郎」のことをこのブログに書いた覚えがある。見返してみると、1/31のことだった。2年も続けて同じようなをことを書く気はないのだけど、今年も「北風小僧の寒太郎」を聴いた。昨夜の出来事だが、僕は末娘と一緒に夕食を食べていた…

21年から22年にかけての漬物

昨年の秋も「冬に食べよう」と思う漬物を仕込んだ。具体的には「蕪」「山葵」「白菜」という僕にとっての冬の漬物御三家である。そう言えば、あと「沢庵」も漬けたのだった。これは忘れかけていた。 蕪については、たしか11月の初旬に漬けたのだけど、今年は…

正月の出来事

■4本 クリスマス 会社の後輩の古畑くん 大根役者 ※1本は不明■5本目 メモをとる ■6本目 バイクかなにかの乗り物こちらが何かと説明すると、今年の初夢である。 1/3の朝を迎えた段階では、今年になってからまだ夢を見ていなかった。そのことは前回の記事として…

新年宴会

昨夜は二人の娘とともに新年宴会を行った。娘のリクエストもあり手巻き寿司を皆で食べた。 寿司ネタ及び献立をメモしておく。 ミナミマグロ ハタ 活き車海老 蛸 石垣貝胡瓜 長芋 玉子焼 沢庵カンパチの塩焼き 煮染め 白菜の漬物 こうしたものを最初はつまみ…

【2021年を振り返る】酒について③

懲りずに酒のことを記す。アル中なのかと思う人もいるだろうけど、ただ酒を好む人のことをアル中とは言わない。手がガクガクと震えずに日々を送っているし、酒を飲まないと生活が成り立たずに困ったりもしていない。酒は好きだし依存をしているかとも知れな…

【2021年を振り返る】酒について②

大晦日の今日は朝から料理に没頭していた。12月になってから一緒に勉強している末娘と「家庭科の調理実習」と称して正月料理を一緒に作って一日を過ごした。朝から娘と一緒に農協に出掛けて、地場の野菜を選ぶ。正月料理と言ったところで、煮しめを作る程度…

【2021年を振り返る】服飾

今年は特に新しい服を買った気がしない。「買った気がしていない」だけで、数日前にもユニクロに出掛けて分厚いヒートテックを買ったし、夏にはパンツも買った。ボタンダウンシャツも一枚夏に買ったのだから、服を買っていない訳ではないが、そうしたものは…

【2021年を振り返る】道具

生活道具を購入する時は、割と吟味を重ねてから買う。無駄遣いをしたくないというケチな性格もあるが、愛することも出来ない道具はすぐに使わなくなるし、そんな道具がウチのスペースを占拠することも心地良くない。そして「ケチが由来して」、使わないもの…

【今年】2021年もあと20日

タイトルにも書いたとおり、あと20日で今年も終わる。「まだ20日もある」と捉える人は少数派なのだろうと思う。年内中に何かを成し遂げようと汗を流している人ならば「まだ20日もある」から、どうにかしよう!と考えたりするのだろう。漫然と日々を過ごして…

「お湯割り」という飲み方

週のうちに数日は休肝日があるのだけど、出来る事ならば毎日楽しく酒を飲みたいと思っている。結果的には週のうちに2〜3日くらいは酒を飲まない日もあるのだろうか。そうした「休肝日」は心底自発的なものではなく、その前の日に酒を飲み過ぎていて酒を欲し…

ストーブをつける

今日の昼間に「僕の住むところは暖かい」と書いたばかりなのに、それらを前言撤回するほどの行動だ。夜になってストーブをつけた。今シーズン初のストーブだ。 夕方前になって日が落ちてくると急に寒くなってきた。ウィークデーは仕事のストレスからなのか、…

天麩羅を揚げる

先週の出来事を書くので、厳密には「天麩羅を揚げた」という過去形の出来事だ。客を饗すときの自宅料理として、ここ最近は「天麩羅を揚げる」ということが多い。理由として考えられることを以下に挙げておく。 ■僕の自宅環境が和食に向いている。僕のウチで…

【読書】子供の頃に読んだ本

子供の頃に読んだ本で印象に残っているものというのは、その後その内容を忘れていても、やはり心の奥底に深く刻まれているものだと思う。 思い返してみると、僕の育った環境は読書をするには恵まれていたのだろう。学校の図書室はある程度当たり前のもの(み…

カボスについて

この秋はカボスをよく食べている。「食べる」と書いてみたものの、青い実をミカンのように食べる訳などなく、絞り汁をよく使っているのだ。カボスの果汁はとてもジューシーで美味しい。実は(「み」はではなく、じつは)スダチとの違いをそんなに意識していな…

長いこと道具を使うということ

僕は普段メシを炊く時に「文化鍋」を用いている。このブログでも何度か書いたこともあるが、今日は文化の日なので文化鍋のことを記しておく。 「文化鍋でメシを炊く」という行為は立原正秋に憧れて僕の中で採用された行為である。もう20年近く前のことだろう…